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我々の存在意義である「地域の可能性を共創する」というミッションと、「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョン、これに向かうためにどんな行動をすべきかを行動指針にまとめました。

この行動指針には前提があります。 **「一人ひとりがトラストバンクで成し遂げたいことに対して熱意がある」**ということです。

トラストバンクのビジョンを実現するために足りないことはたくさんあると認識しています。

ひとりでできることや、1社でできることは限られており、だからこそ我々は「共創」というスタンスで取り組んでいます。

共創する、周りを巻き込んでいくためには、一人ひとりの「熱意」が肝となります。

トラストバンクのビジョンを実現したいという「熱意」はもちろんですが、

一人ひとりがトラストバンクを通じて成し遂げたい目標に対する「熱意」、

この両方を重なり合わせることが重要であると考え、採用選考のタイミングからこの「熱意」を重要視しています。

その上で、ミッションビジョンに向かっていく中でどのような行動が必要なのか、どのような行動が求められるのか、どのような行動がこの先10年の未来を創るのかをまとめています。

「Try, Try, Try(まずやる、恐れずにやる、あきらめずにやり続ける)」

ミッション・ビジョンの実現は、簡単なことではありません。 だからこそ、何事も挑戦あるのみだと考えています。 熱意があるから挑戦に駆り立てられ、あきらめずに挑戦し続けることで、ミッションビジョンの実現に近づきます。

「Respect each other(互いを尊重する)」

我々が成し遂げようとしてる「挑戦」は、当然1人ではできません。 トラストバンク1社だけでも難しい挑戦です。だからこそ我々は「共創」のスタンスを大切にしています。 そのくらい、大きなビジョンです。 共に創る「共創」という、このスタンスにおいては、互いに尊重するところから始まる。 お互いに、そして自分自身も尊重することで挑戦を可能にします。

「Unique values(独創的な価値を追求する)」