仕事を離れると、皆さんはライフステージ毎に複数の役割があります。 配偶者、家庭人、親、子、市民、余暇人など。 その時々のライフステージに合わせて働く時間を柔軟に選択できるような制度にしました。

<aside> 💡 ◆一定の期間についてあらかじめ定められた総労働時間があり、その範囲内で日々の始業・終業時刻や働く時間をスタッフ自身が自由に決めることができる働き方です。

◆スタッフ自身が自己の裁量のもと効率的に労働時間を配分し、メリハリをつけた働き方を実現することで労働生産性を高めることを目的とします。

◆ただし、スタッフ者同士のコミュニケーション、MTG、商談のスケジュール調整が難しくなるため、1日の中で必ず働かなくてはならない「コアタイム」という時間帯を設けます。(10時~15時)

◆制度の利用にあたっては、一人ひとりが業務や周囲に支障をきたさない工夫と配慮が必要です。

◆フレックスタイム勤務の根幹は「自ら勤怠管理をして、成果を上げる」ことにあります。出来ない方は対象外となりますのでご了承ください。

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